当山 妙国寺は、延徳2年西暦1490年、京都大本山本圀寺第11世「大聖院日堯上人」の法弟「法立院日調上人」によって開創されました。当時は室町幕府管領畠山氏第4代義統が居城とした七尾城の麓にあり、1615年に現在地に移転され、今では「七尾 山の寺寺院群」16ヶ寺(真宗以外)の中にあるお寺です。
年に2回の「かいうんさん(開運の日蓮大菩薩様)」の大祭があり、昭和60年頃までは、夜の19時より法要が始まり、20時より通夜説教、後に御堂に持参の布団を敷いて寝泊り、朝のお勤めを終えて帰るという流れでした。隣県の氷見市からの参拝者は徒歩で石動山を越えて来られたとの事です。今では春は4月、秋は10月に14時30分より行われ沢山の参拝者が来られています。
境内には、春には枝垂桜や、アジサイ、秋には銀杏の大木、能登キリシマツツジ、紅葉、冬には柚子の木など、四季折々の草木が生い茂っております。
妙圀寺堂内の拝観順路を作成しました。
簡単な案内図ですので、御朱印を書いている間に拝観されてください。
妙圀寺(みょうこくじ) 〒926-0852 石川県七尾市小島町リ部166甲 ℡0767-52-5208
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